現在使用している超レア品でvintage amplifierのフェンダー・ギターアンプ Fender japan SIDKICK REVERB 50 ジャパン・ヴィンテージの出品です。 フェンダー・サイドキック・50は80年代以降、スティーブルカサーをはじめとするLAスタジオミュージシャンのアンプを手掛けたことでも知られるポールリベラ（RIVERA）が、開発に携わったといわれる隠れた名機です。80年代中盤にリリースされます（当時65,000円）。フェンダー製オリジナルリバーブタンクを持ちツインリバーブのクリーンとマーシャルのディストーションをツインの半分の重量で再現するという何とも豪華なスペック。トランジスタ特有の早い立ち上がりとペダルを十分に受け入れるヘッドルームをもっていてトーンコントロールの幅もある。現行でこの感じのアンプを探してもなかなか出てきません。テーマがコストダウンではなく往年のフェンダーチューブアンプをトランジスタで再現するところがポイントかもしれません。キャラクターの違う2ボリューム・2チャンネル仕様でアンプでクリーン、クランチからディストーションまでカバー出来るオールラウンド型です。フットスイッチがアンプから直接出ています。 30年以上前に製造されたアンプで経年劣化による焼け、汚れ、金具の錆はあります演奏には申し分のないアンプです。155Wのパワーは野外でも使用が可能です。 現在使用中のアンプであり、突然、出品を取りやめる場合がございますが、ご了承ください。よろしくお願いいたします。 商品情報 カテゴリ 楽器 › ギター › ギターアンプ ブランド Fender