ディスカウント サウンドアート 音楽の向こう側耳と目の間/アランリクト/荏開津広/西原尚

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

Amazonを参考に値付けしています。家族にタバコ、香水、ペット等はありません。「サウンドアート : 音楽の向こう側、耳と目の間」Alan Licht / 木幡 和枝 / 荏開津 広 / 西原 尚定価: ¥ 2500Amazonを参考に値付けしています。家族にタバコ、香水、ペット等はありません。説明内容紹介美術館を脱し、野外、自然、環境へ。あるいは、アカデミックを脱し、ロック、ポップ、クラブ・カルチャー、デジタル・マテリアリズムへ。人間がもつ根源的な音への欲望を探る、新しいサウンドアートの地図。サウンドアートの歴史とその発展、新たな展望を示す、NYの気鋭の音楽家、アラン・リクトによる新しいサウンドアート研究の決定版、待望の日本語訳!(まえがき:ジム・オルーク)NYアンダーグラウンドの熱気の中で過ごした、音楽家でありミニマル・ミュージック研究家でありジャーナリストとしての顔を持つアラン・リクトが、アカデミックなカテゴリーから脱し、現場で皮膚感覚で得た「音」をめぐる「アート」のさまざまな事象を縦横無尽に書き尽くした、これまでにないサウンドアートの地図作成の試みです!「本書を読んだあと、音に目を向けたあなたは、それが音なのかアートなのかを自問することになるだろう。そしてまたもやスタート地点に立つことになる。」ーージム・オルーク内容(「BOOK」データベースより)人間がもつ根源的な音への欲望を探る新しいサウンドアートの地図。レビュー第二次世界大戦後の欧米を主とした音と美術の動向をカヴァーしている本書は当然のことに、社会構造や経済構造の大きな変化を如実に反映している。表現の中身はもちろん、システムや流行のあり方といおうか、波(ウェイヴ)や気運の変遷である。ここには高尚な芸術より以上に、ロック、パンク、アニメ、映画、ファッション、政治、戦争、多文化主義などの相互影響関係が描かれている。言ってみれば、現代社会の人間の生活のハイもロウも、清濁あわせて流れ込んでいる。既成の音楽や美術のヒエラルキーから脱却あるいは遁走して、一人一人の生活者の何らかの側面に直結する親和性をサウンドアートはもっているのではないだろう。

残り 3 9,980円

(446 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月29日〜指定可 (明日14:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥287,500 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから